【息子様の場合】
「もう30歳もとうに過ぎているのに、うちの娘は・・・」
「うちの息子は仕事仕事で、女性と知り合う機会がないみたい」
「結婚のことを言ったらうるさがられるし・・・」
こんな会話、まちのあちこちで聞こえてきそうですよね。
団塊世代のお子さんたちがちょうど30代後半から40代前半となり、まだまだ親御様ご自身たちもバイタリティにあふれ、早く孫のお世話をさせてと心から願っていることでしょう。
【息子様の場合】
「お父さんには内緒ね」と、お母様にはぜひ娘様の婚活のサポートをしてあげてほしいと思います。
父親にとって娘の結婚は「お嫁に行って幸せになってほしい」という気持ちと「もう少し一緒にいてほしい」という気持ちが交錯する複雑な心境です。
「娘に“子供を持つという素晴らしさ”を体験してほしい・・」と本気で思うのであれば、30才をとっくに過ぎている娘に、結婚を勧めることを躊躇してはいけないのではないでしょうか。
でも、「最近どうなの? 相手はいないの?」と責めるばかりではお子様も良い気はしないでしょう。
ですからいっしょに行動を起こすことが大切です。
結婚相談所に相談に行くこともそのひとつです。
ここで一つアドバイスを・・・
お子様の選んだお相手に、絶対ケチをつけないこと。これ結構大事です!
今、どこの結婚相談所でも親御様向けの相談会が開催されています。本人が登場せず、親御様同士のお見合いパーティーの様子が以前テレビで放映されていました。まさに親の婚活です。
マッチメーカーとは1対1の、心が通い合ったご相談です。
息子様、娘様のお写真とプロフィールを大切にお預かりし、時には現実的なアドバイスをしながらご縁を繋いでいきますので、まずは一度お気軽にご相談ください。
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